悲しいは嫌い。



悲しいことが大嫌い
見たくない、聞きたくない、触れたくない
だって 恐いから

できることなら 眠っていたい
ずっと ずっと 冬篭りをする動物たちのように
暖かな布団に包まり  外の世界とは関わりたくない

でも、寂しいのはもっと嫌いで
寂しいと悲しい
寂しいと痛い

「寂しい」なんてこと 知らなければ  きっと平気だったのに
「痛い」ことを知らなければ ずっと夢の世界にいられたのに

もうウサギも私も「寂しい」を知ってる
「悲しい」を知ってる
「痛い」ことの大切さを 儚さを知っている

冬は、どこか寂しい
そしてどこかに暖かいものを隠してる



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